
「サッカーゲームが好きなら一度は気になる」けど、正直とっつきにくい…それがFootball Manager 2026(フトマネ)ですよね。
買い切り型で基本は追加課金なし、その一方で“できることが多すぎてUIが迷子”“サッカー知識が前提”と感じやすいのも事実。
この記事では公式情報を軸に、FM26の特徴・新要素、課金(追加購入)周り、別売りのゲーム内エディターの使いどころ、初心者が詰まりやすいポイントと乗り越え方まで、しっかり深掘りします。
Football Manager 2026ってどんなゲーム?“監督”の仕事を丸ごと遊ぶタイプ
FM26は「試合でドリブルやシュート操作をするゲーム」ではなく、監督としてクラブを動かすゲームです。戦術・トレーニング・スカウト・契約交渉・チームマネジメントまで、現実の監督業を限界までシミュレーションしていくのが魅力。公式サイトでも、戦術の進化、試合日の臨場感、UI刷新など“監督体験の刷新”が強調されています。
FM26の大きな変化として、Unityエンジンで新しく生まれ変わったことが明記されています。これによってUI開発ツールやグラフィック面が強化され、「今後のFMの基盤を作る」位置づけになっています。
また、FM26は正式ライセンス面も強化され、FIFAやプレミアリーグとのパートナーシップ、UEFAクラブ大会などが“没入感を高める要素”として紹介されています。
Football Manager 🤝 @FIFAcom#FM26 に、FIFA公式大会が初登場!
— Football Manager JPN (@fm_japan) October 17, 2025
進化した国際大会モードを、2026年ワールドカップ前にアップデートでお届け。#フトマネ
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買い切り型で追加課金なし?結論=基本は買い切り、でも“別売り要素”はある
まず押さえたいのは、FM26は買い切り型(購入して遊ぶ)ということ。セガのリリースでは、PC版・Console版の発売日と価格(日本円の希望小売価格)が案内されています。
ソシャゲのようなガチャ要素は一切なく、一度ソフトを購入すれば課金せずに遊ぶことが可能です。
ただし「追加課金が一切ない」と言い切るのは注意で、少なくともゲーム内エディターは別売りDLCとして販売されています(Steam/Epicで“Add-On”として提供、価格表示あり)。つまり“遊ぶための必須課金”ではないけど、機能拡張として追加購入は存在します。
別売り「ゲーム内エディター」で何ができる?できること・向いてる人を具体化
FM26のIn-Game Editor(ゲーム内エディター)は、ベースゲームが必要な追加コンテンツとして提供されています。
ここが重要で、エディターは“ズル道具”というより、検証ツール兼、遊び方を広げる道具として捉えると納得しやすいです。ユーザーが気にしているポイント(能力を確認・変更できる)はまさにエディターの価値で、たとえば
- 選手やスタッフの能力値を確認して「育成・補強の答え合わせ」をする
- 物語重視で、ケガ/年俸/移籍などを自分好みに調整する
- 「推しクラブを現実より強くしたい」「下部リーグを救いたい」みたいな縛りプレイを作る
といった方向に使えます。
一方で、最初からエディターに頼るとFMの醍醐味(情報の不完全さの中で判断する)が薄くなるので、初心者はまずは“見るだけ”で運用するのもアリだと思います。
初心者が「UI分かりにくい…」となる理由(情報が多すぎる+専門用語)
FM初心者がつまずきやすいのは、操作が難しいというより情報の量が多いからです。
- 画面が多層(戦術/スカウト/分析/トレーニング…)
- 重要情報が分散(どこを見れば“今の問題”が分かるか迷う)
- サッカー用語が前提(役割・タスク・守備ブロックなど)
しかもFM26では「再定義されたユーザーインターフェース」が売りになっている反面、シリーズ未経験だと“新UIでも迷う”可能性は残ります。
初心者ほど、まずはUI全部を理解しようとせず、見る場所を固定すると楽になります。おすすめは次の3点だけ最初に覚えることです。
- 戦術画面(フォーメーションと役割)
- スカウト(補強の候補を集める場所)
- ダイナミクス(チームの空気・不満の発火点)
サッカー知識が必要?結論=必要。でも“必要な範囲”を絞ればいける
FMはサッカー知識があるほど面白いです。ただ、最初から戦術オタクである必要はなくて、必要なのはこの3つくらいに絞れます。
- 攻撃の軸を決める:保持で崩すのか、速攻で刺すのか
- 守備の基準を決める:前から奪うのか、引いて守るのか
- 役割の相性を見る:同じエリアに同じ役割を置きすぎない
FM26は「戦術的ゲームチェンジャー」として戦術面の進化を強調しているので、ここを触り始めると一気に沼ります。
最初はテンプレでOK、勝てなくなったら“1つだけ”変える。これだけで理解が進みやすいです。
まとめ
Football Manager 2026は、基本は買い切り型でじっくり遊ぶ監督シミュレーション。ただし、遊び方を広げる別売りのゲーム内エディターのような追加コンテンツは存在するので、「追加課金ゼロで完結」と思い込まずに把握しておくのが安心です。
そしてFM26の難しさは、操作が難しいというより「情報量」と「サッカー用語の前提」にあります。最初は“全部理解”ではなく、見る画面を固定して、戦術はテンプレ+1変更で慣れるのがコツ。
Unity化やUI刷新、女子サッカー追加、ライセンス強化など、今作は「FMの次の時代」を感じさせる要素が揃っているので、ハマる人は本当に時間が溶けます。サッカーゲーム好きなら、腰を据えて挑戦する価値はかなり高い一本です。