
「イーフトってよく聞くけど、結局どんなサッカーゲーム?」という人に向けて、未プレイ目線で“ハマりどころ”を深掘りします。
eFootball(イーフットボール)は、かつて日本では「ウイニングイレブン」、海外では「Pro Evolution Soccer(PES)」として親しまれてきたシリーズを、「eFootball」に統一して展開するKONAMIのサッカーゲームです。
基本プレイ無料で始められる一方、遊び方の幅が広く、「まず触ってみる」だけでもサッカーゲームの面白さが伝わりやすいのが魅力。この記事では、名称統一の背景から、公式が用意しているモード、初心者が楽しむコツまでまとめています。
eFootballは何が変わった?結論=「ウイイレ/PESの流れを“基本無料+継続アップデート”に再構築」
eFootballは「ウイイレ(Winning Eleven)/PESの新作」ではあるものの、発売して終わりの買い切り型というより、基本プレイ無料で運営しながらアップデートで進化していく形に舵を切ったシリーズです。
KONAMIは2021年7月に、長らく使われてきた「ウイニングイレブン」および海外タイトル「Pro Evolution Soccer」を「eFootball」に統一して改題することを発表し、無料化やクロスプラットフォームなど“全面的な刷新”として説明されています。
この変更のおかげで、未プレイの人にとって一番大きいメリットはシンプルで、「買う前の迷い」が激減することです。まずは無料で操作感を試して、合うなら本格的にやり込む。合わなければ撤退も簡単。サッカーゲームって相性が大きいジャンルなので、これはかなり嬉しいポイントだと思います。
“本物のクラブで戦う”と“自分の理想チーム”の両方がある
未プレイでも遊びたくなる魅力①“本物のクラブで戦う”と“自分の理想チーム”の両方がある
eFootballの魅力は、遊び方を2系統に分けられるところにあります。公式サイトでは、世界中のクラブや代表で戦う「オーセンティックチーム」と、自分だけのチームを作って育てる遊び方が用意されています。
未プレイ目線で惹かれるのは、「サッカーを“再現”したい日」と「サッカーを“創作”したい日」で遊び分けできそうな点です。
今日は“推しクラブで現実のフォメを再現して遊ぶ”、別の日は“自分の好みの選手を集めて理想のスタイルを作る”。この切り替えができると、同じサッカーゲームでも飽きにくいんですよね。
上達が見えやすい“学びの導線”が公式アップデートで強化されている
未プレイでも遊びたくなる魅力②上達が見えやすい“学びの導線”が公式アップデートで強化されている
サッカーゲーム未経験だと、「操作が難しそう」「オンラインは怖い」と感じがちですが、eFootballは“学びながら上達する”ための導線を強めているのが面白いところです。たとえば公式のバージョン情報では、対AI戦においてユーザーが操作していない時にAIが動かしてくれる「オートプレイヤー」の拡張や、試合中の状況に応じてコメントや動画で助言が見られる「リアルタイムアドバイス機能」が追加されたことが説明されています。
つまり「いきなり全部自分で完璧に操作する」ことを前提にせず、苦手な部分を補助しつつ、勝負どころは自分で触って成功体験を積ませる設計に寄せている印象です。未プレイの人ほど、こういう“学習サポート”があると最初の壁を越えやすいので、私はかなり好印象でした。
クロスプラットフォーム&基本無料で「友達と始めやすい」
未プレイでも遊びたくなる魅力③クロスプラットフォーム&基本無料で「友達と始めやすい」
eFootballは、対応デバイスがかなり幅広いです。公式サイトではPS5/PS4、Xbox Series X|S/Xbox One、Windows/Steam、iOS/Androidが案内されており、価格も基本プレイ無料(ゲーム内課金あり)と明記されています。
ここが“未プレイでも誘われやすい”ポイントで、友達が違う機種でも一緒に始めやすいんですよね(※クロスプレイの条件は公式注記があるので、遊ぶ前に最新の案内確認がおすすめです)。
「とりあえず触ってみよう」が成立しやすいゲームは、コミュニティで盛り上がりやすいので、スタートの心理的ハードルが低いのは正義だと思います。
イーフト(eFootball)の“継続運営”が刺さる理由
eFootballは突然生まれた新規IPではなく、1995年に誕生したウイイレの系譜が続いた上でのブランド統一です。公式の30周年記念サイトでも、「ウイニングイレブンはeFootballへの進化を経て30周年を迎えた」と紹介されています。
この“長寿シリーズが運営型に移行した”という背景は、プレイヤー側のメリットにもつながります。買い切り型だと毎年新作で環境がリセットされがちですが、運営型だと細かい調整と改善が積み重なっていく。実際、公式サイトにはバージョンごとの変更点(ゲームプレイ調整、サポート機能の拡張など)がまとめて公開されています。
「今の環境はこう」「次のアップデートでここが直るかも」と追いかける楽しみがあるのは、長く遊ぶ人ほど効いてくる部分です。
未プレイ向け“最短で楽しくなる”始め方
未プレイの人が一番もったいないのは、最初からオンラインでボコボコにされて「無理!」となることです。私なら、まずは次の順番で入ります。
- 対AIで操作感を掴む(ドリブルよりパス中心でOK)
- 1つだけ武器を作る(例:サイドからクロス、ワンツー、カウンターの縦パス)
- 慣れてから対人へ。最初は結果より「狙い通りの形を1回作る」を目標にする
そして、公式のサポート機能(オートプレイヤーやリアルタイムアドバイス)があるなら、最初は遠慮なく使って良いと思います。楽しめるようになってから縛った方が、上達も続きます。
まとめ
eFootball(イーフットボール/イーフト)は、ウイニングイレブン/PESという長寿シリーズを「eFootball」に統一し、基本プレイ無料+継続アップデートで進化していく形に再構築したサッカーゲームです。
未プレイでも遊びたくなる理由は、まず無料で試せることに加えて、オーセンティックに戦う楽しさと、自分だけのチーム作りの楽しさを両立できる点にあります。
さらに、操作に不安がある人向けのサポート機能強化(オートプレイヤー、リアルタイムアドバイス)も公式に案内されているので、「難しそう」で止まっていた人ほど、最初の壁を越えやすいはず。まずは対AIで触って“気持ちいいプレーが1回出る”ところまで行けると、一気にハマり始めるタイプのゲームだと思います。