【キャスト第3弾】風、薫る|水野美紀&北村一輝がりんの母父に!

風、薫るキャスト第3弾
引用元:公式サイト

2026年前期のNHK連続テレビ小説『風、薫る』で発表されたキャスト第3弾は、物語の「日常」を一気に立ち上げてくれる顔ぶれがそろいました。
主人公・りんを取り巻く家族や縁談相手、幼なじみの家族、そして物語を静かに見守る存在までが一挙に明らかになり、放送前ながら作品の空気感がぐっと具体的になってきた印象です。ここからは、注目のキャストを一人ずつ見ていきます。

風、薫る|キャスト第3弾発表!

今回発表されたキャスト第3弾は、りん(見上愛さん)の両親に水野美紀さんと北村一輝さんが決定したことで、『風、薫る』の日常の雰囲気を想像できた方も多いのではないでしょうか?

・水野美紀さん/【りんの母】一ノ瀬美津(いちのせみつ)
・北村一輝さん/【りんの父】一ノ瀬信右衛門(いちのせしんえもん)
・早坂美海さん/【りんの妹】一ノ瀬安(いちのせやす)
・小林隆さん/【一ノ瀬家の元陪臣】中村義正(なかむらよしまさ)
・小林虎之介さん/【りんの幼なじみ】竹内虎太郎(たけうちこたろう)
・つぶやきシローさん/【虎太郎の父】竹内之宣(たけうちゆきのぶ)
・岩瀬顕子さん/【虎太郎の母】竹内栄(たけうちさかえ)
・三浦貴大さん/【りんの縁談相手】奥田亀吉(おくだかめきち)
・根岸季衣さん/【亀吉の母】奥田貞(おくださだ)
・大島美幸さん/【うなぎ店の女将】
・義達祐未さん/【和菓子店の女将】
・たくや&かずやさん(ザ・たっち)/【柴田屋・松永屋】
・原田泰造さん/【直美を見守る牧師】吉江善作(よしえぜんさく)

これからも続々と決まっていくキャストさんに一喜一憂しながら、放送を楽しみに待っている一人として、キャスト第3弾はちょっと安心できる配役かなと感じました。

りんの母/水野美紀

りんの母・一ノ瀬美津を演じるのは、水野美紀さん
芯の強さと柔らかさを併せ持つ演技で知られる水野さんが母親役を担うことで、一ノ瀬家の家庭像がとても立体的に想像できるようになりました。

美津は、時代の中で家を守り、娘たちを育ててきた女性。厳しさの中にも深い愛情を持ち、りんの人生に大きな影響を与える存在になりそうです。水野さんの落ち着いた佇まいは、りんが帰る場所としての「家」の温度を感じさせてくれます。母と娘の距離感や、言葉にしない感情のやり取りにも注目したくなりますね。

りんの父/北村一輝

りんの父・一ノ瀬信右衛門を演じるのは北村一輝さん
これまで数多くの作品で強烈な存在感を放ってきた北村さんですが、本作では一家の大黒柱として、また父親としての姿が描かれます。

信右衛門は、家族を思いながらも不器用で、感情をうまく言葉にできない人物像が想像されます。北村さんの重みのある演技は、父としての威厳と同時に、娘を思う気持ちの揺らぎを丁寧に表現してくれそうです。りんとの親子関係が、物語の中でどのように描かれていくのかも大きな見どころになりそうです。

りんの縁談相手/三浦貴大

りんの縁談相手・奥田亀吉を演じるのは三浦貴大さん
穏やかで誠実な雰囲気を持つ三浦さんの起用により、縁談相手という立場が単なる障害や対立としてではなく、ひとつの「選択肢」として描かれることが期待できます。

亀吉は、りんの人生の分岐点に現れる重要な人物。結婚という価値観が今とは大きく異なる時代の中で、彼の存在がりんに何をもたらすのかが注目されます。三浦さんの柔らかな演技が、りんの心を揺らす存在として自然に物語へ溶け込んでいきそうです。

虎太郎の父/つぶやきシロー

りんの幼なじみ・虎太郎の父を演じるのは、つぶやきシローさん
独特の存在感と間の取り方が魅力の俳優だけに、物語の中でほっと一息つけるような役どころになるのではないでしょうか。

虎太郎一家は、りんの日常に寄り添う存在として描かれることが予想されます。父親としての不器用さや、さりげない優しさが、つぶやきシローさんならではの味わいで表現されそうです。重くなりがちな物語の中で、生活感のあるリアリティを与えてくれる存在になりそうですね。

直美を見守る牧師/原田泰造

直美を見守る牧師・吉江善作を演じるのは原田泰造さん
近年はシリアスな役柄でも高い評価を得ており、本作でも静かに人を支える存在として重要な役割を担いそうです。

牧師という立場から、善作は登場人物たちの人生や葛藤を少し離れた場所から見つめる存在になると考えられます。直接的に物語を動かすわけではなくても、言葉や態度によって登場人物の背中を押す役割を果たすのではないでしょうか。原田さんの落ち着いた演技が、作品全体に深みを加えてくれそうです。

まとめ

キャスト第3弾の発表によって、『風、薫る』の世界は一気に輪郭を持ちはじめました。りんの両親を演じる水野美紀さんと北村一輝さんをはじめ、縁談相手や幼なじみの家族、人生を見守る存在までがそろい、物語の日常と人間関係がより具体的に想像できるようになった印象です。

派手さよりも、生活の積み重ねや人と人との距離感を大切に描いていきそうな『風、薫る』。今回のキャスティングは、そんな作品の方向性を裏付けるような安心感のある顔ぶれだと感じました。今後発表される第4弾以降のキャストにも期待しつつ、放送開始を楽しみに待ちたいですね。

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