【キャスト第5弾】風、薫る|多部未華子&髙嶋政宏で鹿鳴館の華美

風、薫るキャスト第5弾
引用元:公式サイト

『風、薫る』キャスト第5弾では、物語がいよいよ明治初期の象徴的な舞台「鹿鳴館」へと広がりました。華やかな社交の場として知られる鹿鳴館は、日本が西洋文化を取り入れようとした時代の空気を色濃く映す場所。そこに多部未華子さん、髙嶋政宏さんという実力派俳優が加わることで、作品全体のスケール感が一段と増した印象です。

一方で、丸山礼さんや研ナオコさんといった存在感の強い配役も発表され、重厚さの中に遊び心や温度を感じさせるキャスティングとなりました。

風、薫る|キャスト第5弾発表!

今回発表されたキャスト第5弾は、明治初期の欧化政策の象徴となる鹿鳴館に関係する人物が発表されました。
また、丸山礼さんの隣人は想像しただけで笑いそうになりますし、研ナオコさんの占い師も違和感なく馴染みそうですよね。

・多部未華子さん/【鹿鳴館の華】大山捨松(おおやますてまつ)
・髙嶋政宏さん/【大山捨松の夫】大山巌(おおやまいわお)
・二田絢乃さん/【鹿鳴館の給仕】松山ふさ(まつやまふさ)
・中田青渚さん/【鹿鳴館の給仕】河合志麻(かわいしま)
・井上向日葵さん/【鹿鳴館の給仕】木村佐保(きむらさほ)
・丸山礼さん/【りんの家の隣人】中山マツ(なかやままつ)
・研ナオコさん/【神出鬼没の占い師】真風(まじ)

鹿鳴館の華/多部未華子

鹿鳴館の華・大山捨松を演じるのは多部未華子さん
知性と気品を兼ね備えた多部さんの佇まいは、「鹿鳴館の華」という言葉にこれ以上ないほどしっくりきます。

捨松は、単に華やかな存在というだけでなく、西洋文化を身につけ、日本と世界をつなぐ象徴的な女性です。慣れない価値観の中で自分の立ち位置を模索しながらも、凛とした強さを失わない姿は、りんや直美とはまた違った形で「時代を生きる女性像」を示してくれそうです。多部さんが演じることで、気高さの中に人間らしい揺らぎも感じられる人物になるのでは、と期待が高まります。

大山捨松の夫/髙嶋政宏

大山捨松の夫・大山巌を演じるのは髙嶋政宏さん
重厚感と包容力を併せ持つ髙嶋さんは、明治という激動の時代を生き抜いてきた人物像にぴったりです。

巌は、時代の変化を前向きに受け止めながらも、日本人としての矜持を失わない存在として描かれそうです。捨松との夫婦関係は、単なる支え合いにとどまらず、価値観の違いや葛藤も含めて丁寧に描かれるのではないでしょうか。二人が並ぶことで生まれる、静かな緊張感と信頼関係にも注目したくなります。

りんの家の隣人/丸山礼

りんの家の隣人・中山マツを演じるのは丸山礼さん
隣に住んでいたら面倒くさそうだけど憎めない。名前を見ただけで、思わず笑顔になってしまう配役です。

マツは、物語の中で張り詰めがちな空気をふっと和らげてくれる存在になりそうです。ただの賑やかしではなく、庶民の目線からりんの日常を映し出す役割も担うのではないでしょうか。丸山さんならではの間や表情が、視聴者の気持ちを自然と物語に引き寄せてくれそうです。

神出鬼没の占い師/研ナオコ

神出鬼没の占い師・真風を演じるのは研ナオコさん
占い師の衣装が違和感なく似合いそうで、この配役に「なるほど」と頷いた方も多いはずです。

真風は、物語の流れを少し外側から見つめ、ときに核心を突く言葉を投げかける存在になりそうです。研さんの独特の存在感が加わることで、真風の言葉には不思議な説得力が生まれます。現実と幻想の境目に立つような役どころとして、『風、薫る』の世界観をより奥深いものにしてくれるのではないでしょうか。

まとめ

キャスト第5弾では、鹿鳴館という華やかな舞台と、そこに生きる人々の姿が一気に浮かび上がりました。多部未華子さんと髙嶋政宏さんが演じる大山夫妻は、時代の象徴として物語に大きな厚みを与えてくれそうです。

一方で、丸山礼さんや研ナオコさんといった個性的な配役が加わることで、『風、薫る』は重厚さだけでなく、人間味や遊び心も感じさせる作品になっていく予感がします。次にどんな人物が登場するのか、キャスト第6弾の発表も楽しみに待ちたいですね。

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