キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~|文化も味も違う恋の物語

キンパとおにぎり
引用元:公式X

「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」は、タイトルからしてもう既に魅力的!まるで日本のおにぎりと韓国のキンパのように、似ているのにどこか味が違う・・そんな恋の物語が描かれるピュアラブストーリーです。
主演に赤楚衛二、ヒロインにカン・ヘウォンという豪華キャストを迎え、異文化同士の恋愛がどんな化学反応を起こすのか、放送前からSNSを中心に大きな期待が寄せられています。
本作はただの恋愛ドラマではなく、日常の小さな瞬間や価値観のすれ違いを丁寧に描いた“心に残る物語”として注目されています。深くて優しい恋の行方を、一緒に覗いてみませんか?

キンパとおにぎりが恋の合図?“違い”にときめくイントロダクション

本作のいちばんの魅力は、「似ているのに、ちょっと違う」もの同士が惹かれ合う“温度感”です。
韓国のキンパと日本のおにぎりみたいに、どちらもごはん×具材×海苔(やラップ)でできているのに、味も背景も食べるシーンも全然違う。そんな“文化のズレ”が、恋愛のドキドキや切なさに直結してくるのがこのドラマの面白さなんです。

恋愛ドラマって、事件が起きたり大きくすれ違ったりが定番ですが、「キンパとおにぎり」は日常の小さな選択や、何気ない一言のニュアンスで心が動くタイプ。見ている側も「あ~分かる…!」ってなる瞬間が多そうで、放送が始まったら毎週“余韻”まで楽しめる作品になりそうです。

赤楚衛二×カン・ヘウォン!不器用だけどまっすぐな“ふたり”

主演は赤楚衛二さん(長谷大河役)。大河は、大学時代に陸上で挫折してから“前に進めないまま”日々を過ごしている人物で、そこにヒロインとの出会いが刺さって変化していく…という流れが大きな軸になります。本人コメントでも「リンと出会って大河がどう変化していくかが見どころ」と語られていて、成長物語としても刺さりそうです。

ヒロインはカン・ヘウォンさん(パク・リン役)。リンは“夢に向かっていく”人物で、ヘウォンさん自身も共感しながら役に入っていったそう。大河とリンの関係性だけじゃなく、夢へ向かう過程も注目ポイントと語っています。

さらに脇を固めるキャストも良いんですよね。たとえば、リンを見守る先輩 ムン・ジフさん(カン・ジュンホ役)は、まっすぐで思いやりのあるキャラクターだとコメントしていて、恋の三角関係っぽさも期待しちゃいます。
大河の元恋人 深川麻衣さん(宮内真澄役)も“偶然の再会”があるとのことなので、恋が静かに揺れる展開もありそう。

いつから・どこで観る?放送&配信情報を整理

「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」の放送枠は、テレビ東京の人気ドラマ枠であるドラマプレミア23。
これまでにも話題作を多く生み出してきた枠なので、「作品の質が高い」「大人向けで丁寧なドラマが多い」という印象を持っている方も多いのではないでしょうか。

  • 放送開始日:2026年1月12日スタート
  • 放送枠:ドラマプレミア23
  • 放送局:テレビ東京系
  • 放送時間:月曜よる11時6分

さらに本作は、放送と同時にNetflixで世界独占見放題配信されることも発表されています。日本国内はもちろん、海外の視聴者も同時に楽しめるという点は、近年のドラマの中でもかなり大きな特徴です。

音楽が強すぎる…!主題歌・挿入歌・EDテーマで余韻まで持っていく

本作、音楽布陣がかなり豪華です。まず主題歌はaespaの新曲「In Halo」に決定。ドラマの入口で一気に世界観へ連れていってくれるタイプの主題歌になりそうで、初回の“入り”から期待が高まります。

そして挿入歌はNCT WISH「Same Sky」。公式情報では、1月26日放送の第3話から登場予定とされていて、ドラマ内でも感情が大きく動く場面に刺さってきそうです。
さらにEDテーマは音田雅則さん「幸せの色」。放送を見終わったあとに余韻をやさしく包む“締め”の曲って、ドラマの印象を決める超重要要素なので、ここが強いのはかなりありがたいです。

※加えて、劇伴(ドラマの音楽)担当がJeon Jin Hee(チョン・ジンヒ)さんと発表されています。静かな場面の呼吸感とか、きっと音で泣かせにきます…!

ここを見てほしい!物語を深く味わう3つの見どころ

本作の見どころはたくさんありますが、特に注目したいポイントを3つに絞ってご紹介します。

「違い」が衝突ではなく、理解へ向かう過程
異文化恋愛ドラマというと、価値観の違いによる大きな対立や衝突が描かれがちです。しかし本作は、違いを“問題”として処理するのではなく、「知ろうとする姿勢」や「歩み寄る気持ち」に焦点が当たっているのが特徴。小さなズレをどう受け止めるのか、その積み重ねが恋にどう影響するのかが丁寧に描かれます。

主人公ふたりの“人生のタイミング”の対比
立ち止まってしまった過去を抱える大河と、夢に向かって進み続けるリン。人生のフェーズが少し違うふたりが出会ったことで、それぞれの時間がどう動き出すのかも大きな見どころです。恋愛だけでなく、「生き方」の物語としても共感できるポイントが多そうです。

タイトルが効いてくる“食”の演出
キンパとおにぎりというタイトルどおり、食事のシーンがふたりの関係性を象徴する重要なモチーフになっています。似ているのに違う、でも一緒に食べると不思議と落ち着く・・そんな感覚が、言葉以上にふたりの距離を表現してくれそうです。毎話どんな“食のシーン”が出てくるのかも楽しみですね。

まとめ|静かに始まる恋が、きっと心に残る

「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」は、派手な展開や刺激的な演出で引きつけるタイプのドラマではありません。その代わりに、日常の中にある小さな違和感や、相手を思う気持ちの揺れを丁寧に描き、少しずつ心に染み込んでくる作品になりそうです。

赤楚衛二さん演じる大河の“止まっていた時間”と、カンヘウォンさん演じるリンの“前に進む時間”。そのふたつが交差したとき、どんな選択が生まれるのかは、このドラマ最大の見どころと言えるでしょう。

2026年冬、「何気ない月曜日の夜」を少し特別な時間にしてくれそうなこの作品。
恋愛ドラマが好きな方はもちろん、静かで温度のある物語を求めている方にも、ぜひ最初から見届けてほしい一作です。

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