
福士蒼汰さん主演の新ドラマ「東京P.D. 警視庁広報2係」がついに始動!これまでの警察ドラマとはひと味違う“広報”という視点で、事件の裏側やメディアとの駆け引きを描く本作。
火曜よる9時という人気枠にふさわしい、骨太でリアルな物語が期待されています。
この記事では、イントロダクションからキャスト、放送情報、主題歌、見どころまで徹底紹介していきます。
警察ドラマの新潮流!“広報2係”で描かれる物語の核心
「東京P.D. 警視庁広報2係」は、警察組織の“広報”という独特の舞台設定が最大の魅力。
主人公・今泉麟太郎(福士蒼汰)は刑事として事件現場に立つことを夢見ていたものの、思わぬ理由で警視庁・広報課2係への異動を命じられます。
この広報という立場は、単に情報を発信するだけでなく、事件の裏側にある真実や人間関係をどう世に伝えるかという非常に繊細な役割でもあります。警察組織とメディア双方の間で揺れ動く葛藤と、伝えることの重さをリアルに描く社会派ドラマとして、従来の刑事ドラマとは一線を画したストーリーが展開される予定です。
主演・福士蒼汰×緒形直人…個性派キャストが物語を支える
まず主人公を演じるのは福士蒼汰さん。彼が演じるのは蔵前橋署の刑事課に所属する今泉麟太郎。周囲からも手腕を認められる優秀な刑事…という土台があるからこそ、広報2係に立たされたときのギャップが効いてきます。
そして重要人物として出演するのが緒形直人さん。緒形さんが演じる安藤直司に関するニュースも出ています(さらに“若い頃”を緒形敦さんが演じるという親子初共演トピックも!)。こういう設定がある時点で、安藤という人物の“過去”や“背負ってきたもの”が物語の厚みになりそうですよね。
●今泉(福士蒼汰)は「広報に向いてない」から面白い
広報って、表現のプロであり、調整のプロでもある仕事。そこに“現場気質の刑事”が入ると、正しさだけでは通らない壁にぶつかるはず。今泉は視聴者の目線に近い存在になりやすいんです。
●安藤(緒形直人)は「広報の現実」を知り尽くした存在かも
安藤の若き日が描かれる=今の安藤が“経験で語れる”人物である可能性が高い、ということ。緒形直人さんの重みがあるからこそ、ただの上司役では終わらない気がします。
いつから見られる?まずは放送スケジュールを最速で確認!
「見たい!」と思ったら、最初にやるべきは放送情報の固定です。冬ドラマは初回を逃すとSNSの話題に置いていかれがちなので、まずはここを押さえましょう。公式でも火9枠として案内されています。
- 放送開始日:2026年1月13日スタート
- 放送局:フジテレビ系
- 放送時間:火曜よる9時
この枠って、1週間の中でも「がっつりドラマを見るぞ」という気分になりやすい時間帯なんですよね。家事や仕事がひと段落して、リアタイできる人も多いはず。さらに公式発表では“火9ドラマ”として明記されているので、毎週の習慣にしやすいのも嬉しいところです。
主題歌はsyudou「暴露」!“広報ドラマ”に刺さるタイトルが強い
「東京P.D. 警視庁広報2係」の主題歌は、syudouさんの書き下ろし楽曲「暴露」。まずタイトルが強い…!「広報」という、“情報を扱う部署”が主役の作品で「暴露」って、言葉のニュアンスだけで色々想像しちゃいます。
フジテレビの公式ニュースでは、曲の特徴として「印象的なイントロ」「毒気を帯びた要素」「緊迫感」、さらに自身初のホーンセクションにも触れられていて、ドラマのテンションを一気に上げてくれそうな予感。初回放送内で音源解禁という情報も出ています。
さらにsyudou公式側の案内では、配信リリースの情報も出ていて、ドラマ視聴→曲を聴きに行く、という流れも作りやすいんですよね。ドラマと主題歌の相乗効果で、毎週「イントロ聞いただけで鳥肌」みたいな状態になったら最高です。
見どころはこの3つ!初回前に“注目ポイント”を仕込んでおこう
放送前の予習として、注目ポイントは3つに絞っておくと見やすいです。私はここに注目しています!
①広報2係=「言葉で事件を動かす」仕事が新鮮
刑事ドラマって“現場で捕まえる”イメージが強いけれど、本作は情報の出し方で、捜査も世論も流れが変わるという視点が中心。警察組織の外と内の境界に立つ広報だからこそ、守るべきものが複雑で、正解がひとつじゃない。そのヒリヒリ感が、毎話のテーマになりそうです。
②今泉の“マスコミ嫌い(?)”がどう変わるか
公式のストーリー導入でも、今泉の立ち位置は「優秀な刑事」という軸が示されています。そんな彼が、広報として記者や報道と向き合うとなると、価値観の揺さぶりがかなり大きいはず。対立して終わるのか、理解が芽生えるのか、あるいは“別の正義”にたどり着くのか。主人公の成長曲線が見どころになりそうです。
③安藤の過去がドラマの“縦軸”になる可能性
緒形直人さんが演じる安藤直司は、若い頃が描かれるニュースも出ています。過去があるキャラって、それだけで「今の行動の理由」が回収される展開が来そうでワクワクしますよね。今泉にとって安藤が“壁”になるのか、“味方”になるのか、その変化がドラマの縦軸(通しテーマ)になるかもしれません。
まとめ|“正しさ”だけじゃ守れない時代に刺さる火9になりそう
「東京P.D. 警視庁広報2係」は、事件を解決するまでの過程だけでなく、その後に社会へどう伝えるのかという視点まで丁寧に描こうとする、新しいタイプの警察ドラマです。
刑事ドラマでありながら、派手なアクション一辺倒ではなく、言葉の選び方や情報の出し方ひとつで人の印象や世論が変わってしまう現実がリアルに描かれる点が、本作ならではの魅力と言えそうです。
福士蒼汰さん演じる主人公・今泉麟太郎は、現場主義の刑事だからこそ、広報という立場に戸惑い、葛藤します。その姿は視聴者にとっても感情移入しやすく、「自分だったらどうするだろう?」と考えさせられる存在になりそうです。
また、緒形直人さん演じる安藤直司という上司の存在が、物語に厚みと緊張感を与え、毎話の人間ドラマをより深いものにしてくれるはずです。